知っていますか?戸建て住宅を持つメリット・デメリット

知っていますか?戸建て住宅を持つメリット・デメリット

私の理想のマイホームは書斎を備え付けた洋風建築の家です。

現在私が住んでいるのは築50年を超す純和風建築の家です。古い木造建築だけあって風通しがよく、天井も高くて過ごしやすさだけで言えば近年造られた家以上だと思います。しかしながら、快適な半面、私にとって不自由な点もあるのです。

その一つが部屋に窓がいくつもあることです。例えば2階の1室は3方向から日が差し込むようになっています。これは大半の人にとっては歓迎すべきことでしょう。ところが読書好きで本を集めるのが趣味となると話が変わってきます。本は日光に弱く、日が当たると次第に変色してしまうのです。

私も長年住んでいながらそのことに気付かず、気付いた時には本の背表紙が皆焼けてしまっていました。こうした状況を避けるためにも、書斎を作る文化がある洋風建築が望ましいのです。

また和風建築の場合には安全面で問題があるのも事実です。現に私の家の玄関は引き戸であり、ガラスで作られているので強引に押すか、無理にガラスを割れば簡単に侵入を許してしまうのです。
犯罪率の増加した現代でこれは不安が残ります。

以上の理由を持ちまして、私は書斎のある洋風建築を望みます。特に書斎があることは本好きにとって外せない要素です。何も考えずに通常の部屋を使っていると、床に荷重がかかりすぎて抜け落ちる例もありますので設計段階で強固なコンクリート造りにするなどしっかりとした設計が求められるのです。

箱庭文化と呼ばれるほど住環境に余裕のない日本においては贅沢な望みかもしれませんが、自分の家を持つ時はその憧れを実現できる家に住みたいものです。